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Halberstadt シケタ街の居心地の良いホテル
2月に続き、またまたドイツへ行ってきました。
今回のメインイベントは、Ruhr(ルール)地域の産業遺産・産業観光の現地踏査で、10回目の訪問となります。これまで最高の一行8名の大部隊編成、それも建築・アート・ランドスケープなどの専門家揃いでした。違った視点を持つ人と回ってみると、同じ場所でも解釈が違うなど、いろいろと収穫がありました。

後半は…
一行と別れて単独で、3年振りに旧東ドイツへ。いつも通っているけど、なかなか下車できなかったHalberstadtという、人口38千人の街に滞在してしてみました。
2005年に通過した時の駅は、腕木式信号機、東独型の四角い無骨な時計、営業休止中の無骨な造りのホーム上のキオスク、点灯式と幕式の行き先表示板…と、東独時代そのものでした。3年振りに駅に降りたってみると、こざっぱり整備されていました。駅舎自体は相変わらずでしたが、少しずつではありますが改装されているようです。
2005年のHalberstadt HBF
2008年のHalberstadt HBF
上:2005年 下:2008年(今回)
RuhrのEssenから列車4本を乗り継いで4時間30分、Halberstadt中央駅に着いたのは20時でした。サマータイム期間なので、20時といっても札幌の19時前くらいの明るさなのですが、駅前には人っ子一人いません。まるで中性子爆弾が落ちた後のような感じでした。最初は路面電車でホテルまで行こうと思ったのですが、駅前電停の自動券売機は動かないし、雨は降ってくるし…珍しくタクシーでホテルに向かいました。

何ともシケタ街というのが第一印象でしたが、インターネットで検索して探し当てたホテルは、居心地の良い4☆ホテルでした。
Parkhotel Unter den Linden
Parkhotel Unter den Linden1
Parkhotel Unter den Linden2
1泊朝食付67ユーロで、バスタブ・ミニバー付き。朝食で「スクランブルエッグか目玉焼きでもいかが?」とお姉ちゃんに勧められ頼んでみたけど追加料金なし。インターネットは、ロビー周辺でドイツT-comのW-LANに接続できる。
若いスタッフが多いけど、とても誠実で、規律良いドイツを感じさせる小気味よい反応が心地よいホテルでした。
ここHalberstadtは、世界遺産のQuedlinburgや、ハルツ山観光の拠点として日本人にも馴染み深いWernigerodeにも30分ほどでアクセスでき、足場にするには良い交通拠点です。私も滞在二日目には、蒸気機関車運転で有名なハルツ狭軌鉄道をぐるっと一周してきました。
街自体はシケタ感じですが、ホテルは最高。
なお、東ドイツではまだ失業率が高く、中心市街地でも空戸が多いので、街によっては夜間の外出を避けた方が無難かと思います。私はHalberstadtでは、路面電車の終電(何と20時!)までには帰ってくるようにして、あとはホテルのレストランでマッタリしていました。
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