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『ルワンダ中央銀行総裁日記』
大学時代に読んで肝銘を受けた1冊。政策の目標と手段を考える上で、含蓄のある一言が、今日的な意味を持っています。
絶版になってしまったのは惜しいのですが、古書店で比較的手に入れやすいのがせめてもの救いです。
  ○服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記』中公新書290、1972年
【書籍】ルワンダ中央銀行総裁日記

□本文p42
大統領 「総裁、あなたはそういうけれども、先日私の顧問があまりうるさく切り下げ切り下げというので、私が後進国では政治優先だといったら、閣下が門番に屋根に飛び上がれといってもそれは不可能でしょう、いくら政治優先だといっても技術的に不可能なことがありますと口答えした。総裁ならこれになんと答えますか」
服部 「それは顧問が間違っています。達成すべき目的、つまり政治は、門番を屋根に乗せることです。この方法が技術で、梯子で上るか、飛び上るか、ヘリコプターで上るか、木に登って飛びうつるかは技術なのです。屋根に飛び上れというのはすでに命令者が不可能な技術をとることを指定していることになるのです」
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